イベントのご案内
造形・美術 フォーラム 2019
―演題 葛飾北斎の熱い生涯―
葛飾北斎は、LIFE誌特集「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれています。また、「 優れた絵師である一方、絵手本による指導者」としても特筆できます。北斎没後170年のいま、北斎研究の第一人者、小林忠氏に葛飾北斎の六つの時期、「五つの顔」など熱く語っていただきます。
■日時
令和元(2019)年12月22日(日) 14:00 開会 ~ 16:30 予定 〔16:50 ~ 懇親会予定〕
■場所
すみだ北斎美術館 講座室 (交通アクセス)
東京都墨田区亀沢2丁目7番2号
TEL : 03-6658-8936 (9:30 - 17:30 休館日除く)
■講師
小林 忠氏
岡田美術館館長 国際浮世絵学会会長 国際北斎学会会長
■交通
都営地下鉄・JR総武線・都営バス
都営地下鉄大江戸線「両国駅」出口より徒歩5分
JR総武線「両国駅」東口より徒歩9分
都営、墨田区内循環バス「都営両国駅前」より徒歩5分
■運営
大坪圭輔理事長(武蔵野美術大学教授)
美術教育連携交流担当部会
山口喜雄(元 宇都宮大学教授)
橋本光明(すみだ北斎美術館館長)
長田謙一(首都大学東京客員教授)
■連絡先
e-mail
: nobuoya@cc.utsunomiya-u.ac.jp(山口喜雄)
■参加費
無料(事前申込みが必要です)
お申込み先 : https://kokucheese.com/event/index/577501/
会場の都合で入場人数に限りがあります。10月20日までは公益社団法人日本美術教育連合「会員」を優先に「上記」から受け付けます。先着順のため、非会員の方からのお申し込みは受理できない場合もあります。参加の可否は個別のメールで返答します。 メールアドレス、電話連絡先は正確にご記入ください。(メールでの連絡ができない場合は電話連絡をいたします。連絡不可の場合は受理できません)
■ご案内フライヤー (PDF)
公益社団法人日本美術教育連合主催
造形・美術教育力養成講座
第5期美術教育ワークショップ
―越境し、拡張する美術―
「こくちーず」を用いて詳細な告知と募集を行います。公益社団法人日本美術教育連合Webサイトからも「こくちーず」へお進みいただけるようにリンクを用意します。
参加費1つの講座につき4,000円(日本美術教育連合会員・学生・院生:2,000円)
2/3以上を受講し、規定を満たした参加者には公益社団法人日本美術教育連合の「認定書」を授与します。
1.対象:幼保・小・中・高・大学教員、学生、院生、美術関係者、画塾経営者、連合会員
2.日程及び内容等 : 1講座2コマ(講義とワークショップ)とし、4講座(合計8コマ)開催します。
※時間の詳細は会場の関係で変更する場合があります。
① 第1回講座 2019年12月14日(土)
■講義 : 13:30 ~ 15:00 / ワークショップ : 15:15 ~ 16:45
■会場 : 明治学院大学 (交通アクセス)
「言葉の壁を乗り越えるデザインと伝え方」講師 : 桐山岳寛(大同大学)
モンゴルでの国際協力活動をもとにビジネスや教育現場で役立つ図解やグラフの効果的な活用術に関する講演及びワークショップ
下記のURLからご確認いただけます(第1回講座)。
https://www.kokuchpro.com/event/b20107ecd066c06251cc613351917717/
リーフレットはこちら(PDF)
② 第2回講座 2020年1月11日(土)
■講義 : 13:30 ~ 15:00 / ワークショップ : 15:15 ~ 16:45
■会場 : 明治学院大学 (交通アクセス)
「目で見る美術を乗り越えて?見えない・見えにくい人と共につくる新しいアート―」講師 : 日野陽子(京都教育大学)
視覚障害者に開かれた美術館をつくるまでのプロセスに関する講演及び開発したプログラムや教材によるワークショップ
下記のURLからご確認いただけます(第2回講座)。
https://www.kokuchpro.com/event/544155275a9a2a031e8240c82cab28e9/
③ 第3回講座 2020年1月25日(土)
■講義 : 13:30 ~ 15:00 / ワークショップ : 15:15 ~ 16:45
■会場 : 武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ (交通アクセス)
「アートと社会のこれからの関係を考える」講師 : 上坂真人(アマナ執行役員)
活性化するアートマーケットの現状と課題に関する講演及びワークショップ
下記のURLからご確認いただけます(第3回講座)。
https://www.kokuchpro.com/event/aa00fc5612bac8ca368fd1fc66f1b9b2/
④ 第4回講座 2020年1月26日(日)
■講義 : 13:30 ~ 15:00 / ワークショップ : 15:15 ~ 16:45
■会場 : 武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ (交通アクセス)
「越境し、拡張する美術鑑賞」講師 : 杉浦幸子(武蔵野美術大学)
アートと社会をつなぐデザインに関する講演及びワークショップ
下記のURLからご確認いただけます(第4回講座)。
https://www.kokuchpro.com/event/efba5c6ef1387ae706ff7908c23cb6ee/
※不明な点は事業局 日本体育大学 奥村高明(okumura@nittai.ac.jp)まで
※第1回講座の問い合わせはリーフレットをご覧の上、山田(yamada@zokei.ac.jp)まで
第52回 日本美術教育研究発表会 2018
本法人は1965年InSEA 東京世界大会の精神「国際理解と美術教育の前進」を基に組織され、今年で52回目の研究大会を迎えます。年々、発表者数が増え、研究領域も拡大しています。今日、教育のあり方が世界的規模で大きく変容を遂げようとしている中、美術教育の必要性を明確に示すことが求められています。本発表会では、それに応えるべく美術教育の理論研究を軸に実践研究をも重視してきました。従来の口頭発表(発表20分+協議5分)の他に、 ①モジュール口頭発表(発表30分+協議25分)3コマ、 ②発表会改善アンケート(今年度運営反省)以上実施いたします。これまでの研究発表者は関東圏はじめ北海道・近畿・四国・九州など各地の、小・中・高・特支・短大・大の教員、美術館学芸員、行政職、院生・学生、韓国・中国・メキシコの教員・留学生などで、多様な内容でした。美術を通した人間形成と教育に熱意ある方々の研究発表と参加を心よりお待ちしています。
公益社団法人 日本美術教育連合理事 研究局長 結城 孝雄
■開催日時
2018(平成30)年10月14日(日) 9時~ 17時30分(予定)
■会場
〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
東京家政大学 16号館 (交通アクセス)
■参加費等
参加費は500円(概要集代として)事前申込みは不要、会員以外の方でも参加できます。
『日本美術教育研究発表会 2018概要集』をお渡しいたします。
■主催
公益社団法人 日本美術教育連合
■後援
文部科学省(申請中)
研究発表申込WEB入力期限 8/22 (火) 24:00
■発表資格
共同発表者も含め、全員が会員であること。入会には本会員1名の推薦が必要です。新規入会希望者は「研究発表〈口頭発表〉申込書」と共に「入会申込書」を本法人HPから印刷し、本事務局長宛てにお送りください。身近に会員がいない場合は、下記の問合先にご相談下さい。 入会時に、入会金3000円および本年度会費6000円の郵便振り込みが必要です。
<入会について>https://insea-in-japan.or.jp/about.html#e
■発表時間
〈通常口頭発表〉発表20分、質疑応答5分移動・準備5分〔発表者総数により変更有〕
〈モジュール発表:3組募集〉30分、質疑応答25分、移動・準備5分〔役員会で選定〕
■発表区分
Ⅰ群・Ⅱ群・Ⅲ群の3区分があり研究発表申込ができます。WEBサイトにご希望の発表区分を明記して下さい。
Ⅰ群:理論・実践研究論文
(査読有、理論的・実践的な実証に基づいた独創的な知見を含む研究、発表投稿時に英文のサマリーが必要)
Ⅱ群:実践研究報告等
(査読有、様々な教育現場での優れた実践の報告、題目のみ英文標記必要)
Ⅲ群:研究ノート
(査読有、将来の研究に繋がる問題の提起、並びに先行研究や事例の紹介、題目のみ英文標記必要)
■発表方式
申込時に希望機器を明記して下さい。
1)液晶プロジェクター(HD-D-Sub15ピン対応)、 2)実物投影機、3)機器を使用しない
(Mac、HDMI変換ケーブルは、ご持参ください)
配布用のレジュメまたは資料等は、40-50部程度ご用意下さい。
■発表申込
申込 : WEBサイトへの入力
期限厳守 : 2018年 8月21日(火)24:00
WEBサイト名「第52回 日本美術教育研究発表会2018研究発表申込」
https://kokucheese.com/event/index/527829/
上記URLを開き「*」必須項目を記入します。
1)氏名
2)ふりがな
3)メールアドレス
4)メールアドレス(確認)
5)郵便番号
6)都道府県
7)住所
8)ビル・マンション名
9)TEL
10)FAX
11)所属/役職
12)発表時使用機器(液晶プロジェクター・実物投影機・使用しない)
13)(公社)日本美術教育連合の会員資格の有無
14)発表区分 (Ⅰ群、Ⅱ群、Ⅲ群)
15)モジュール発表希望(あり、枠に余裕あればあり、なし)
16)発表概要文 600字以内の提出
17)勤務先・職名(学生・院生は学校名・学年・専攻名なども)
18)発表者全員の所属・氏名 (氏名は和英表記 多数も連動表記)
19)発表題目/和英表記
20)メッセージ(懇親会参加の有無 他300字まで)
それぞれ入力が完了しましたら、返信メールが届きます。
■概要文
E-mailの送付先 : info@insea-in-japan.or.jp 【氏名・所属・題目・概要文 600字】
E-mailの件名に(●連合発表2018 申込「氏名」とお書き下さい)
E-mailの送信後 10日内に受付確認の返信がない場合は念のため再度送信して下さい。
■発表時程
9月下旬発行の『連合ニュース154号』に掲載し、会員に送付する予定です。
■問合先
研究局長 結城 孝雄(takaoyuki@tokyo-kasei.ac.jp)
平成30年度 第8回定時総会 招集通知
下記の要領で定時総会を開催いたしますので、会員の皆様はご出席のほどをお願いします。
■日時
平成30年5月13日(日) 13:00~14:15
■場所
聖心女子大学 宮代ホール 東京都渋谷区広尾4-3-1
交通アクセス(東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩5分)
■議案
・第5期役員選出の件 ・平成29年度事業報告の件 ・平成29年度決算など
総会次第 (PDF)
第1号議案 (PDF)
第2号議案(4月15日修正済) (PDF)
第3号議案 平成29年度決算報告書 (PDF)
第3号議案 平成29年度監査報告 (PDF)
第4号議案 (PDF)
昨年まで4月末に定時総会を開催しておりましたが、公益法人を管轄する内閣府の指導もあり、総会議案の公開から総会開催まで十分な時間を取ることを考慮し、本年は5月13日開催となっております。また、ご欠席の場合は、委任状を必ずご送付ください。
奈須正裕先生記念講演 予告(参加費 無料)
■期日
平成30年5月13日(日) 開会:14:30
■場所
聖心女子大学 宮代ホール 東京都渋谷区広尾4-3-1
交通アクセス(東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩5分)
■講演者
奈須正裕先生 上智大学 総合人間科学部 教育学科 教授
中央教育審議会教育課程部会生活・総合専門部会委員 他
■演題 「資質・能力の育成と美術教育」(予定)
「群馬大学美術教育」展
■日時
1/31(水)?2/11(日) 10:00?17:00 ※入場無料
■URL
https://www.facebook.com/events/148067809245020/
緊急シンポジウム「地方の美術教員養成と美術科教育を考える:群馬大学はどうするのか?」
■パネリスト
大坪圭輔(武蔵野美術大学教授)
三井雅彦(桐生市立境野小学校長・群馬県造形美術教育研究会会長)
群馬大学教育学部美術教育講座教員
■会場
〒371-0022 前橋市千代田町3-3-10
広瀬川美術館 (交通アクセス)
■URL
https://www.facebook.com/events/882631851940839/
■ご案内フライヤー (PDF)
美術教員養成が 疲弊し、美術科教育も力を失っていることを個人の問題ではなく、広く社会的な問題と捉え直し、地方(美術)教員養成学部大学の置かれた現状を客観的に捉え直したいと考えて、企画をしました。
「わたしたちはどこへむかえばいいのか?」関係するみんなが気力を失いかけている今、何が本当に必要なのか。
この問題を広くアピールしながら、出口を探していきたいと思っています。
群馬大学教育学部美術教育講座
InSEA(国際美術教育学会)アジア地区会議・
香港大会のお知らせ
「InSEAアジア地区会議・香港大会」及び「第7回世界中国美術教育大会」の開催通知と、研究発表の申し込みに関するお知らせが届きました。皆様の積極的な参加をお願いいたします。
■会期
2018年12月8日~10日
■会場
香港教育大学
■大会テーマ
Challenges and Transformations (挑戦と変化)
■発表申込締切
2018年3月15日
■発表受諾通知
2018年4月20日
■発表論文提出
2018年8月1日
詳細は別紙実行委員会からの通知、発表申し込み書、ホームページをご覧ください。
■ダウンロード
Invitation Letter (PDF)
Abstract Submission Form (Word)
Abstract Submission Form (for General Information) (Word)
Abstract Review Guidelines (PDF)
公益社団法人日本美術教育連合主催
造形・美術教育フォーラム
『実践授業のあり方を問う -新教育課程』
学校種などに関係なくどたでも自由に参加できます。参加費無料です。
■日時
平成30年1月21日(日) 13:30~16:30
■会場
〒112-8606 東京都文京区白山5丁目28-20
東洋大学 白山キャンパス 6号館 2階 6204教室 (交通アクセス)
■司会
三澤 一実(みさわ かずみ)武蔵野美術大学教授 日本美術教育連合運営委員
■提案者
大櫃 重剛 (おおびつ しげたか)東京学芸大学附属世田谷小学校教諭
飯田 成子(いいだ しげこ)埼玉県朝霞市立朝霞第五中学校教諭
ご案内フライヤー (PDF)
公益社団法人日本美術教育連合主催
造形・美術教育力養成講座の御案内
第3期2次目
【海外美術教育ワークショップ ―明日の授業が変わる―】
日程:平成29年8月21日(月)、8月22日(火)の二日間(90分×8回)
参加方法等:随時受付。参加ご希望の方は、以下サイトの参加申し込みフォームよりお申し込みください。ご案内フライヤーのQRコードからのアクセスもできます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvcnXLafNuFsJzo_-aigrkNynIqX6_R8cVppO_kK0Lrdpy4A/viewform
一講座1500円 当日払い(日本美術教育連合会員・学生・院生は、1000円)
■会場
〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1
聖心女子大学 2号館4階 ワークショップルーム/造形室 (交通アクセス)
ご案内フライヤー (PDF)
造形・美術教育力養成講座を修了して (PDF)
第51回 日本美術教育研究発表会 2017
【研究発表会は多数の参加をいただき終了いたしました】
■開催日時
2017(平成29)年10月15日(日) 9時~ 17 時30分
■会場
〒173-8602 東京都板橋区加賀1-18-1
東京家政大学 16号館 (交通アクセス)
■参加費等
参加費は500円、『日本美術教育研究発表会2017 概要集』をお渡しいたします。
事前申込みは不要、会員以外の方でも参加できます。
■主催
公益社団法人日本美術教育連合
■後援
文部科学省(申請中)
研究発表申込WEB入力期限 8/20 (日) 23:59
研究発表会案内 (PDF)
研究発表申込方法 (PDF)
■発表申し込みURL
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/466992/
※申し込みは終了しました。
研究発表時間割表(PDF)
研究発表概要集(PDF)
研究論集投稿要領 (PDF)
研究論集投稿用エントリーシート (Wordファイル)
新学習指導要領とこれからの図画工作科、美術科
平成29年3月31日に幼稚園教育要領、小学校学習指導要領、中学校学習指導要領が改訂告示されました。今後の改訂スケジュールとしては、本年度の周知・徹底を経て、小学校は平成30、31年度が一部先行実施で、平成32年度から全面実施となります。また、中学校は平成30、31、32年度が一部先行実施で、平成33年度から全面実施となります。
今回の講演会では、新学習指導要領告示から間もない中、岡田京子、東良雅人両教科調査官にご講演をいただき、新学習指導要領についての理解を深めることを目的としています。そして、その考え方や方向性を基に、これからの図画工作科、美術科の授業実践についての準備と研究に取り組む契機にしようとするものです。
■講演者(登壇順)
岡田京子 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
東良雅人 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
■日時
平成29年4月23日(日) 15:00~16:30
■場所
聖心女子大学 宮代ホール(交通アクセス)
東京都渋谷区広尾4-3-1 地下鉄 日比谷線 広尾 下車徒歩5分
□当日13:00~14:30は、平成29年度日本美術教育連合定時総会を同会場にて実施しておりますので、会員の方はご出席ください。
15:00からの講演会は公開ですので、所属団体、学校種などに関係なくどなたでも自由に参加できます。参加費無料です。
公益社団法人 日本広告制作協会(OAC)
情報交換会
以下の日程で「創造性を考える教育シンポジウム」を開催致します。
皆様奮ってご参加下さい。
■日時
2017年3月4日(土) 12:30~17:00(開場12:00)
■場所
聖心女子大学 3号館 宮代ホール(アクセス)
■Webサイト
公益社団法人 日本広告制作協会
■パネリスト
「脳科学からのアプローチ」
小泉 英明 氏 日立製作所役員待遇フェロー・理学博士・脳科学者
「美術教育からのアプローチ」
水島 尚喜 氏 聖心女子大学 文学部教育学科教授・美術科教育学会 代表理事
「企業の現場からのアプローチ」
中村 隆紀 氏 博報堂生活者アカデミー・ゼネラルプロデューサー
一昨年、昨年と行われたOAC情報交換会の様子はこちらから。
2014年の様子 → https://www.oac.or.jp/info_exchange2014/report.html
2016年の様子 → https://www.oac.or.jp/chikara_meeting/
本年度はリクエストにお応えし、昨年講評だった日立の役員待遇フェロー小泉英明先生の講演があり、脳科学の見地から芸術の重要性についてお話し頂けます。
公益社団法人日本美術教育連合
第7回定時総会及び講演会のお知らせ
■日時
平成29年4月23日(日)
■場所
聖心女子大学 宮代ホール(アクセス)
■総会
13:30~14:30 平成29年度事業計画、収支予算案等
■講演会
15:00~16:30
■演題
「新学習指導要領とこれからの図画工作科、美術科」
■講演者
岡田京子 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
東良雅人 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
※講演会は無料で、どなたでも参加できます。