定時総会・記念講演会



◾️講師
合田哲雄(文化庁次長)

◾️プロフィール
1970年生まれ。1992年文部省入省。福岡県教育庁高校教育課長、国立大学法人化(2004年)、2008年学習指導要領改訂の担当、NSF(全米科学財団)フェロー、高等教育企画官、初等中等教育局教育課程課長、内閣官房内閣参事官(人生100年時代構想推進室)、初中局財務課長、内閣府・審議官等を経て2022年9月から現職。兵庫教育大学客員教授、東北大学非常勤講師。単著に「学習指導要領の読み方・活かし方」(教育開発研究所)、共著に「学校の未来はここから始まる」(教育開発研究所)、「探究モードへの挑戦」(人言洞)。目黒区立の小中学校のPTA会長を6年間経験。

2度の学習指導要領改訂に関わった合田哲雄氏は、常に未来の教育のあり方を見つめ、今日、学校教育の未来を語る上でもっとも重要な一人といえます。人生100年時代と言われる今日、「文化はすべての人の尊厳ある生活にとっての必需品」とも話されています。またアラン・フラー(すでに身につけている知識や価値観を常に新鮮な目で世の中を捉え直す)ことの重要性も語られています。この記念講演を通して、これからの美術教育について考えて行きたいと思います。