造形・美術教育力養成講座

アートの価値とは何か?
2022年12月24日(土) 実施方法:Zoomによるオンライン開催
ーアートの価値とは何か?
アートを「作品」と捉えていると、答えはなかなか出てきませんが、「何らかの
技を通じて、世界の見方や関係性を変える仕掛け」と考えると、答えが見えてき
ます。今回の講座では、アートは人や社会にどんな変化をもたらす可能性があ
るのか、そして、そのような変化をもたらすためには、アートの場をどのようにデ
ザインすればよいかを、レクチャー、グループワーク、講師とコーディネーターと
の対話、参加者の皆さんとのディスカッションを通して考えていきます。
13:30-13:35 開会
13:35-14:35 講師講話(質疑応答含む)
14:45-15:35 ワークショップ
15:35-16:15 発表
16:15-16:30 ディスカッション
講師 中村美亜
九州大学大学院芸術工学研究院准教授
芸術活動が人や社会に変化をもたらすプロセスや仕組みの研究、またその知見を生かした文化政策やアートマネジメントの研究を行なっている。翻訳に『芸術文化の価値とは何か—個人や社会にもたらす変化とその評価』(水曜社、2022年)、編著に『文化事業の評価ハンドブック—新たな価値を社会にひらく』(水曜社、2021年)、単著に『音楽をひらく—アート・ケア・文化のトリロジー』(水声社、2013年)、『クィア・セクソロジー—性の思いこみを解きほぐす』(インパクト出版会、2008年)など。
参加費:会員(一般)・・・・・・・・・・・1000円
非会員(一般)・・・・・・・・・・・1500円
会員・非会員(学生・院生)・・500円
申込方法:Peatixより受付致します。
https://inseajpseminar2022-01.peatix.com
※上記URLよりお申し込みください。
お申し込みにはPeatixのアカウントが必要になります。
定 員:30名
申込期限:2022年12月23日(金) 20:00
「造形・美術教育力養成講座」について
2019年から始まったCOVID19のパンデミックは日常生活や社会構造まで変革をもたらし、私たちはこのパラダイムシフトの真只中にいます。また、ウクライナ問題を始め世界各地で勃発する紛争、そして経済不安は社会を不安定にし、そのなかで人間同士のコミュニケーションの必要性はますます高まっています。このような社会変革の中、私たちはどのようにアートを捉え、アートを武器として、他者と多様な価値観を共有し暮らしを豊かに生き抜いていくかが問われています。
本年度の「造形・美術教育力養成講座」では、「パラダイムシフトの中でのアート」というコンセプトで全3回の連続講座を開き、第一線で活躍されている講師の話と、ワークショップの体験を通して学んでいきます。造形・教育フォーラムでは「これからの美術教育」についてゲストとともに考えていきます。
第1回 2022年12月24日(土)
「アートの価値とは何か?」
講師:中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院 准教授)
第2回 2023年1月8日(日)
「コミュニケーションを生み出す新たな取り組み―『シンビズム』―長野県の美術館連携からの提案」
講師:伊藤羊子(長野県文化振興事業団アーツカウンシル推進室チーフコーディネーター)
第3回 2023年2月18日(土)
「ファッションとアート」
講師:津村耕佑(ファッションデザイナー/武蔵野美術大学教授)
参加費 有料(1,000円+ワークショップ材料費実費)一般・学生は別途設定
参加人数 各講座30名を予定
その他 全3回の内2回以上の参加者については「造形・美術教育力養成講座修了認定書」を授与します。(要申請)
※詳細及び申込み方法はホームページ、Peatixに等で公開しますので随時ご確認ください。
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公益社団法人 日本美術教育連合
International Society for Education through Art in JAPAN