「日本美術教育研究論集」論文投稿規程
1 論文の投稿資格(受理基準)
(1) 論⽂投稿者は、単著・共著ともに公益社団法⼈⽇本美術教育連合の正会員である
(2) 投稿論⽂の筆頭著者が、論⽂投稿年度における「⽇本美術教育研究発表会」の発表者である
(3) 投稿論⽂の筆頭著者が、「⽇本美術教育研究発表会」の発表年度または翌年度のうちに投稿する
(4) 正会員である論⽂投稿者が期⽇(投稿締め切り⽇)までに、年度会費および本規程の定める論⽂
掲載料を完納している
2 投稿論文の範囲・内容
(1)投稿論⽂の内容が、美術教育に関する内容である
(2)投稿論⽂の内容及び研究⼿続きにおいて、⼈権及び研究倫理全般に抵触していない
(3)投稿論⽂の題⽬と内容が、⽇本美術教育研究発表会における発表内容と同じである
(4)投稿論⽂の内容が、未発表かつオリジナルの内容である(再投稿は次年度以降可)
(5)投稿論⽂の内容が、投稿された各郡の下記の種別内容(A〜C群)に適合している
A群:理論・実践研究論文(原著論文)
・ 独創性があり、学術的価値を有する知⾒が含まれた論⽂。
・ 研究の背景、⽬的、⽤いた研究⽅法(調査・分析の観点や⼿法)が明確に述べられ、結論や意
義が考察されている。
B群:実践研究報告等
・ 新規的な内容を含む、すぐれた美術教育実践研究の報告。
・ 単なる実践の紹介やハウツーではなく、実践の価値や意義が論じられている。
C群:研究ノート
・ 美術教育分野における新しい研究テーマや解決すべき問題を展望的に紹介するもの。
・ 原著論⽂や実践研究報告までは⾄っていないが、ある程度まとまった研究や調査等の結果を記
述したもの。
3 掲載の条件
(1)投稿論⽂が、投稿時にエントリーした論⽂区分(A群・B群・C群)の内容に適合している
(2)A群・B群・C群ともにテキスト・図版等について事項4に⽰す「論⽂の書式」を厳守している
(3)A群の投稿論⽂は「英⽂サマリー」を有し、投稿者の責任に基づきネイティブチェック等を通して、当該論⽂の概要を適切に記して
いる
(4)投稿者(論⽂著者)は、『公益財団法⼈⽇本美術教育連合 著作権規定』に⽰される全事項に合意し、「著作者による保障等(第6条)」に準拠して次の事項①〜④を確認している
① 第三者の著作権、特許権、実⽤新案権、意匠権、商標権、ドメイン・ネーム及びその他の知的
財産権並びにこれらの出願または登録に関する権利等を侵害していないこと。
② 本著作物が⼆重投稿でない(もしくは過去に⼀切公表されたことがない)こと。
③ 本著作物が共同著者物である場合には、本法⼈への投稿を⾏うにあたり、当該共同著作物の
他の著作者全員の同意を取得していることを保障できる。本著作物において第三者の著作物
を引⽤する場合には、出典を明記している。
④ 研究倫理に反していない、⼈権に配慮している。(投稿時においては、⼤学等の研究倫理委
員会の承認、または調査対象者の⼈権・肖像権・個⼈情報等に関する責任の所在が投稿者に
帰することを保証できる。)
4 論文の書式
(1)A群・B 群・C群ともに、本⽂および図版(写真・表・図等)、及びA群のみの「英⽂サマリー」
を含め、次に⽰す⽂字数、表記の形式をとる
① 1⾴分の構成と⽂字数は、A4判・横書き・2段組、23字×44⾏×2段=2024字
② 8⾴(C群のみ6⾴も可)を原則とし、12⾴を上限とする
③ 題⽬(副題)、所属、⽒名は、第1⾴の1⾏⽬から2段組を1段組に統合して記載し(題⽬の英語表記、所属、⽒名の英⽂表記も含む)、本⽂は10⾏⽬から2段組で書き始める
※現職をもち⼤学院等に所属する場合は、どちらか⼀⽅の所属を選択して記す
※学部・⼤学院に所属する学⽣は、学年(年次)も記す
※論⽂作成にあたっては、原稿テンプレートをホームページよりダウンロードして使⽤すること
④ 共通の項⽴て・⾒出しを⽤い、以下の番号と⾒出し語のみを使⽤する
⼤項⽬ 1.2.3.[全⾓数字] …、中項⽬(1)(2)(3)…、⼩項⽬ ① ② ③…
⑤ 図表は、⼗分な解像度(印刷実⼨で300〜350dpi)があり、グレースケール印刷でも細部まで判別できる(図表等の画像データは、掲載確定後に本⽂テクストと別フォルダにて提出を求める)
⑥ 脚注(引⽤・参考⽂献含む)は、⽂末脚注とすること
引⽤著書は、著者名・『著書名』・刊⾏所・発⾏年・引⽤⾴(例:pp.1-3、p.6)
引⽤論⽂は、執筆者・「論⽂名」・『掲載誌名』・発⾏所・発⾏年・引⽤⾴
⑦ 投稿後のカラー⾴への変更及びその逆への変更は、原則として認められない
5 論文の掲載料
(1)A群・B 群・C群の掲載料は、⼀般(給与を得ている内地留学⽣等を含む)、院⽣・学⽣ともに⼀律18,000円とする
(2) 8⾴から2⾴増ごとに6,000円を加算(奇数⾴の場合でも余⽩⾴を含めて2⾴増として計算)
(例)10⾴では、24,000円(9⾴でも同じ)12⾴では、30,000円(11⾴でも同じ)
(3)カラーページの場合は、1⾴につき12,500円を加算
(4)抜き刷り(⼀律50部)は、8⾴モノクロで7,000円、2⾴増ごとに2,000円を加算する抜き刷りのカラーページは、1⾴ごとに2,000円を加算する
(5)論⽂掲載料は下記の所定⼝座に納⼊し、送⾦証明書(利⽤明細書のコピー等)を投稿論⽂に同封する
① ⼝座記号番号:00170-1-86036(右寄せで記⼊) 郵便振込
② 加⼊者名 :公益社団法⼈⽇本美術教育連合
③ ご依頼⼈ :郵便番号、住所、⽒名、電話番号、所属
④ 通信欄 :例)掲載料18,000円(8⾴)
+増⾴分6,000円(2⾴増の場合)=24,000円(計10⾴)
※ 抜き刷りを希望の場合はその旨明記し、必要な⾦額を加算
(6)査読の結果、掲載に⾄らない場合は、納⼊した掲載料の内6,000円を引いた⾦額を返⾦する
6 査読要領
(1)査読審査においては、A 群:主査1名、副査2名、B 群・C 群:主査1 名、副査1 名で査読される。
(2)査読にあたっては、本規定による、1論⽂の投稿資格、2投稿論⽂の範囲・内容、3掲載の条件、4論⽂の書式などの要件・要領を全て満たしていることを考慮する。
(3)学術的論考としての⼀般的な基準(問題意識、研究⽬的・⽅法の妥当性や信頼性、主題内容の新規性・有⽤性、⾔語表記や構成の論理性、⽂献の扱い、倫理指針)に問題がないことを確認する。
(4) 査読者は投稿区分別の評価観点に基づき以下の⼀つに判定し,付随意⾒を査読報告書に記⼊して論集編集委員会に報告する。
「A」: 掲載(投稿者は、査読者の許可なく投稿原稿に⼀切の変更を加えられない)
「B」: 条件付き掲載(修正を条件に掲載可)とする。投稿者は査読意⾒に沿って指摘箇所を修正する。但し、査読者が指摘した箇所または内容と異なる修正、論⽂の趣旨に係る⼤幅な内容の変更や加筆は加えられない。また、掲載確定後の著者校正においても同様とする)
「C」: 掲載不可(論考内容や書式等に容易に修正できない問題、掲載条件の不履⾏等を含む)
(5) 理事および運営委員で構成される論集編集委員会は、査読結果に基づき以下の判定を⾏う。
A群の場合は、3 名の査読者の判定結果を下記に⽰す要領に基づいて総合的に判定する。
「A」: AAA(掲載)
「B」: AAB(条件付掲載)・ AAC(条件付掲載)・ ABB(条件付掲載)・ABC(条件付掲載)・ BBB(条件付掲載)・ B
BC(条件付掲載)
「C」: ACC(掲載不可) ・ BCC(掲載不可) ・ CCC(掲載不可)
B群・C群の場合は、2名の査読者の判定結果を下記に⽰す要領に基づいて総合的に判定する。
「A」:AA(掲載)
「B」:AB(条件付掲載)・BB(条件付掲載)
「C」:AC(掲載不可)・BC(掲載不可)・CC(掲載不可)
(6)掲載不可となった論⽂は、「⽇本美術教育研究発表会」で発表した翌年度まで再投稿できる。論⽂は新規投稿として受け付け、査読
審査を⾏う。ただし、年度内で筆頭著者として投稿できる論⽂は1本とする。尚、共著者(として投稿する場合)はこの限りではな
い。
(7)投稿者は、査読結果に関する異議申し⽴て等について、書⾯を通じてのみ論集編集委員会に問い合わせることができる(書式不
問)。
(8) 投稿した群の変更やそれにより⽣ずる査読結果の改訂は、原則として認められない。
令和6年8⽉25⽇ ⼀部改訂